【30代主婦必見】米のとぎ汁の洗顔効果が半端ない件!!

30代の主婦さん、米のとぎ汁を捨てていませんか?実は米のとぎ汁って洗顔効果があるんですよ。

米のとぎ汁時々洗顔石鹸

ども!日本一米のとぎ汁を愛する主婦です。

 

さて、私の場合、米のとぎ汁時々洗顔石鹸、

このような感じで日々肌ケアをしています。

 

まぁ、米のとぎ汁ばかりだとね、やはり洗った感が

ないというか、それに、肌が怠ける感じもあるので、

たまに洗顔石鹸を使うのもいいのかな。


以前、Youtubeを見た時、あるすし職人の方が

普段は無添加の食材しか口にしないけど、たまに

化学調味料が入ったラーメンを食べることで、

味覚を鍛えているという話をされていました。


自然の物ばかり食べてそれに慣れちゃうと、

いざ化調のラーメンを食べた時に味覚のセンサーが

鈍るんですって。

 

なので、あえて食べることで、化学調味料の味と自然の味を

確実に見極められるように訓練しているという話を

されていたのを思い出しました。


あぁ、プロってそういう食べ方をしているのかって

感心させられ、私も米のとぎ汁洗顔ばかりじゃなく、

たまには洗顔石鹸を使い、肌が怠けないようにしよう

と思った次第です。

 

そこで最近「茶のしずく石鹸」を始めました。

 

洗顔フォームではなく、固形石鹸にしたのはやはり

固形石鹸の方が洗顔フォームより肌に優しいからですね。

 

なので、話題の茶のしずくが私向きかなという感じがします。

 

さて、最近は米のとぎ汁時々茶のしずくという感じで

肌の手入れをやっております。やっぱ、このサイクルで

洗顔するとお肌の調子も良く、毎日気分も良いんですよね?

洗顔後のおすすめスキンケアローション!

ども、お米を日本一大切にしている主婦です!

 

ふふふ、どの位お米を大切にしているのか?

気になるの?ふふふ、じゃぁ、耳の穴を
かっぽじってお聞きなさい。

 

ご飯粒一粒残さず食べるのは当然だけど
なんと米のとぎ汁まで利用するほどの
お米っぷり。

 

しかも、米のとぎ汁洗顔が私の中の
マイブームであり、米の髄まで使い倒すのが
私流なのです。はぁはぁ、どう驚いた?

 

そして、もう1つ、これはお米とは関係ないけど
米のとぎ汁洗顔の後に使用しているスキンケア
ローションがあるので紹介しておくわ。

 

じゃじゃ~ん!「豆乳ローション」

 

ちょっとドラえもんの物まねして言ってみたけど
今これも私のマイブーム。米のとぎ汁洗顔した後の
スキンケアはこれよね。

 

普通は腕に塗ったり、足に塗ったりムダ毛用の
ボディーローションとして使うのが普通なんだろうけど
私は顔に塗っています。

 

このスキンケアローションはね、顔にも使えてしかも
洗顔ではなかなか取れない毛穴の奥の汚れとかスッキリ
する優れものなの。そしてそれを可能にするのが
大豆イソフラボン、大豆エキスというのは凄いらしいよ。

 

保湿とかにも優れていて何より黒ずみ(肌や毛穴の汚れ)
にも期待できるから嬉しい。

 

黒ずみが除去されると肌色が明るくなるんです。
米のとぎ汁で洗顔した後、パイナップル豆乳ローションを
使うと肌が明るくなって化粧のりも良いんですね。

 

このスキンケアローションは米のとぎ汁洗顔の次に
おススメだよん。

 

米のとぎ汁の洗顔の効果(メリット)

米のとぎ汁で洗顔する大きなメリットはやはり、
洗浄成分から離れることができる事ではないでしょうか?


例えば、洗顔フォームを使っている方で
脂性肌の人もいると思いますが、おそらく
洗浄成分が原因で脂をごっそり持って行かれて
いると思います。

 

なので、肌の皮脂が不足して過剰皮脂になる。

しかも、肌の皮脂がまだチャージされてない状態で
洗顔料で洗顔するからさらに肌の皮脂がごっそり
持って行かれ、また皮脂がドバドバ。

 

あんまり詳しくは知りませんが、

 

洗浄成分で皮脂を取り過ぎると、皮脂を余計に出すために
皮脂腺が大きくなるそうですね。そして皮脂腺が縮む前に
また洗顔を重ねるので、さらに皮脂腺が大きくなって
皮脂がドバドバ。

 

それを繰り返すうちにオイリー肌で常に顔がテカって
大変なことに。多くの方は皮脂を取り去る為に再び
洗顔を重ねるのでしょうが、ここは洗浄成分から離れて
皮脂腺を元に戻すのがオイリー肌対策だと思います。

ただ、水洗い湯洗いだと物足りないでしょう。

 

なので、米のとぎ汁の洗顔で保湿しながら洗顔するのを
お勧めします。まぁ、一回やってみって!

炭水化物ダイエットはお肌に危険な話(汗)

「米のとぎ汁で美容やってますかぁ!」

 

なんて言うとりますけどね、

 

12月もあと10日ほどで終わり、
いよいよ楽しい楽しいお正月ですよね?

 

そしてお正月いえば“おもち”、

 

今から「今年は何個食べようかしら」なんて
気合入っている方もいたりして。

 

そんな私は5個かな。食い意地はってるから。

 

でも、妹に至ってはおもちは食べないって
言うんです。

近年流行っている炭水化物ダイエットってあるでしょ。

妹は炭水化物ダイエットにハマっちゃって
普段からお米は勿論、もち米、お米が付く
類の物は全部避けているのよね。

炭水化物ダイエットをすると

当然体重は落ちますが、けど、疲れ顔が
目立ってめちゃくちゃ不細工になります。

普段妹の顔見て思うもん。疲れているな。
不細工だな。ってね。

炭水化物ダイエットって肌に危険なんだなって
妹を見て思い知らされました。


さて、もち米って体に良いのにもったいない。

もち米には体を温める効果があり、疲労回復
や美肌にも良いんですって。

 

食べ過ぎたらよくありませんが、もち米は
普段の食事にも取り入れたいほどめちゃくちゃ
美容食なんです。

 

お正月は美容の為におもちを食べましょう!

 

炭水化物ダイエットなんて

肌に危険だから止めちゃいなよ。

米のとぎ汁美容法で脂性肌が軽減

私ってもともと脂性肌だったんだけど

米のとぎ汁での美容を始めたら、なんと
脂性肌が改善された感じがありました。

 

いやぁ、驚きだわ。米のとぎ汁、まじで。

 

最初は米のとぎ汁で洗顔だって!?

 

と半信半疑だったんですけど、いざ続けてみると
こうもうれしい誤差があるとはね。

 

今までドラッグストアで買える化粧水などで
スキンケアやっていたけど、なかなか脂性肌って
改善されなくて困っていました。

 

それがまさか米のとぎ汁で改善されるなんて!

 

さて、脂性肌の対策って、実は保湿が大事なんだよね?

 

保湿することで皮脂の分泌を防ぐことができるんです。

 

今まで皮脂を取り去ろう、取り去ろうとばかりしていたけど
保湿することで脂性肌が改善されました。

 

米のとぎ汁の保湿力の高さは本物でした。

 

 

 

基礎化粧品の使い方

以前、某有名化粧品のトライアルを使っていた
姉を見て残念に思ったことがあります。

 

「雑なスキンケアだなぁ」

 

折角の高級化粧品が台無しじゃんと思ってしまいした。

 

化粧水からクリームまで塗り終わった姉は、

「めっちゃ顔光っている」と鼻息を荒くして

私に話しかけてきましたが、私から言わせれば

 

「テカテカになるほど塗るかねぇ」
「そんな塗り方したら逆に肌に負担になる」

 

そんな感想を持ってしまったのです。

 

普通基礎化粧品を使う時は、使うたびに1分ほど放置し
肌に成分を浸透させてから次の化粧品を使うのが基本です。

しかも適量を。

 

姉のように化粧水をたっぷりつけた直後たっぷりの
美容液をぬり、美容液を塗った直後たっぷりの
クリームつけたらそりゃ誰でも顔が光るのでは
ないでしょうか?

 

さて、化粧品は正しい使い方をするのがおススメです。
トライアルなら必ず箱に使い方が画像つきで記されているので
見ながら使うようにしましょう。

米のとぎ汁洗顔で美肌を目指そう!!

美容において洗顔ってすっごく大事なんだよね?

 

剥きたてのゆで卵のような肌を目指すなら
洗顔から手を抜いちゃダメ。

 

結構、こする洗顔している人見かけるよ。

 

そりゃね、手で丁寧に洗えば皮脂とか汚れが
ごっそり落ちる感じがするけど、実はソフトタッチで
優しく洗うだけで顔は綺麗になります。


「え~、でもぉ~」って思う方はこれから書く
内容を読み進めてみてください。

さて、

こする洗顔、または1日に何度も洗顔している人に
お伝えしたいのは、洗顔するたびに角質を無理やり
はがしている事を知って頂きたいです。

 

古い角質なら剥がれても全然構いませんが、

 

こする洗顔をすると、まだはがしちゃいけない角質まで
剥がれちゃうんですね。剥がれちゃうと肌の保湿力は
がた落ちだし、保湿化粧品が役に立ちません。

 

セラミドを補給してもすぐに蒸発しちゃうからね。

 

なので、洗顔はできるだけきめ細かな泡を立てて
優しく泡を転がすように洗うのがベストなんです。


ちなみに、私が今やっている米のとぎ汁洗顔、

もうね、お米の優しい粒子で「古い角質」だけを
剥がしてくれるのでめちゃめちゃお勧めですね。